感染症の間、教会の活動が滞っておりましたが、この春になり、様々な行事を行うことができるようになりました。左側の写真は「Will」という名で、高校生から青年の女性で構成されている賛美グループです。日曜礼拝の中で讃美歌を歌いました。写真の中央は「バプテスマ」です。一般的には洗礼と言われておりますが、村上牧師の体が不自由なこともあり、桝田副牧師が執り行いました。 左側の写真は、日曜礼拝後の子供から大人まで全員参加の「チョコ重さ当て大会」の写真です。今年は金の板のようなチョコレートの重さ当てをしました。とても楽しく、笑いながら時を過ごすことができました。

下の3つの写真は、家庭を持っている男性の集まりです。聖書から家庭では、男性はどうあるべきかを学んでいるグループです。毎月1回、日曜礼拝後に希望者で集まっています。昨年までは、共に食事をすることを控えておりましたが、最近では昼食をしながら、2時間程度の時を過ごしています。この日は、鍋を囲んだ後、バケツプリンで楽しみました。とても美味しくて、あっという間になくなりました。 4月の上旬には、若者たちのグループは花見に行くことになりました。