2018年のクリスマスも祝福のうちに終えることができました。クリスマス礼拝では、教会の聖歌隊に加えて、青年や子供たち、また管楽器や弦楽器も加わり、教会の礼拝堂にクリスマスの夜を再現することができました。私たちの罪の身代わりとなるために、この世にこられたキリストに心から感謝する時となりました。

また、婦人を対象としたクリスマスではスワッグを作成(写真下中)、多くの方がお越しくださいました。子供を対象としたクリスマスでは万華鏡を作りました(写真下左)。この時にも十分に用意していた材料が足らなくなるほどの集まりとなりました。
24日のクリスマスイブの夕方には、辻井淳ヴァイオリンクリスマスチャペルコンサートが行われました。本番では撮影を控えましたので、この写真はリハーサル時のものです。二階席まで満席となり、礼拝堂の両サイドに加えて中央通路にまで補助椅子を出しました。とても素晴らしい演奏とお話で涙が出るほど感動しました。

このクリスマスのシーズンに初めてこられた方や久しぶりの方は100名以上になり、全体では約200名の方でクリスマスをお祝いすることができました。皆様の上に主の豊かな祝福がありますように。